1,500円 スナック・ファクトリー 短編工坊 『この世ならざるモノ』の存在を眼にすることができる、特別な力を有した少年・東雲幸多(しののめこうた)。人の世にあって人と異なる存在と交わることの出来る力。人に気味悪がれ人外に目を付けられる不毛な力。…
2,520円 アクトレス とおつぐみ 短い春休みの終わりと共に始まる、新しい生活。気持ちを切り替えるために自室を整理していた主人公は、押入の奥に眠っていた、一枚の写真を見つける。懐かしい幼なじみたち。そして幼い頃の自分が写っていた。写真が納めてあ…
1,500円 スナック・ファクトリー 短編工坊 『この世ならざるモノ』の存在を眼にすることができる、特別な力を有した少年・東雲幸多(しののめこうた)。人の世にあって人と異なる存在と交わることの出来る力。人に気味悪がれ人外に目を付けられる不毛な力。…
6,800円 でぼの巣製作所 シャア専用○ 昭和と呼ばれる時代に変わって間もない頃…。深い森の中に人知れず建てられた退魔士養成施設。そこでは、一人前の退魔士となるべく集められた若者達が日々修行に励んでいました。主人公、葛城誠一郎はその退魔士機関で教…
3,990円 でぼの巣製作所 シャア専用○ 御守様を巡る問題も一段落し、学園には再び平和な日々が訪れていました。葛城弥生と九重梓紗はこれまでの働きが認められ、それぞれ正式に家督を継ぐため中央へと赴いています。もちろんそれぞれの保護者である葛城誠一郎…
6,800円 APRICOT PLUM 籐太 3年ぶりに帰ってきた田舎町――従妹の美羽に誘われるまま、夏休みの間、喫茶店でバイトすることになったのだ。これでも、コーヒーには少々こだわりがある。ごく軽い気持ちで引き受けたもの、そこは婆ちゃんが昔やってた古めかしい店…
4,800円 Concerto 池かなた のどかな町で繰り広げられる美少女達のドラマティックな恋模様遠く平安の時代から良質の樹木に恵まれ、林業で栄えた朧(おぼろ)の里。その一帯で生まれる女には美しい娘が多いと、古くから周囲の土地では語り継がれている。今は…
3,500円 テリオス 稀文堂 ――神――らしきもの。古来より民に恐れ奉られてきたひと柱の龍。夜刀神……かつてそう呼ばれていた荒神は、今は静かに眠っている。しかしその忌むべき魂は、今も「鬼穢れ」となって地上を揺蕩う。――鬼――悪しき魂の権化。穢れは清浄なる…
5,040円 サーカス 鈴木達也 しんしんと桜が舞っている。狂ったように舞っている。驚くほどゆったりと。音もなく。天使の羽のような花びらの散りざまは、まるで永遠を思わせる一瞬。──それはダ・カーポのように繰り返す世界──1年中、絶えることなく桜が咲きつ…
2,800円 メルクリウス 山麻素斗 主人公の‘トモル’は、学園に登校してはクラスメイトと下らない話で盛り上がる…そんなごく普通の男の子。既に母親は他界し、とある理由から父とも離れ、この信太町で祖父と二人暮らしをしてはいるが、トモルの心に陰が差すこと…
温泉街で温泉宿を営んでいる主人公・片桐美久(かたぎりよしひさ)は、都心の大学へ通う為、東京で一人暮らし…。といっても、いつも身の回りには従姉妹で幼馴染みでもある、高見悠(たかみはるか)と各務優希(かがみゆうき)が居るのだが…。
そんな大学生活も二年目を迎えたある日、1人暮しをしている彼の元に、実家から連絡が入る。すぐに戻ってこいという突然の呼び出しに、一年振りに帰省する事に。久々に戻った実家は、なんと温泉の源泉が涸れるという状態により経営難で廃業寸前の状態。そんな状態を打破し、温泉宿を建て直すためには、次の新月までに次期女将さんを選ばなければならないという…。次期女将と言う事は、それは同時に跡取息子である美久のお嫁さん。つまり美久の嫁取りが温泉復活の鍵になると言う。
当然、美久はそんな事態に困惑するしかないのだが、そんな彼を尻目に、女将候補として選ばれたのが、悠と優希。二人とも美久の年上の幼なじみであり、今まで本当のお姉さんのように可愛がってもらっていた相手だった。
二人は、さっそく美久の気を引こうと、競い合うように魅惑的な接待を始める。今まで仲が良かった筈の二人が自分を挟んで対立し合う事になり、右往左往するしかない情けない美久。はたして、彼が最後に選ぶのはどちらのお姉さんか。そして、温泉宿は無事に経営難から脱出することができるのだろうか。
『聖隷菁華学院』は昨年までは名門のお嬢様学校で今年から男子学生を受け入れ始めた。
主人公は成績は悪くないのだが、なよなよしたところがあってか、昔からのいじめられっ子。それを嫌がって、思い切って受けた学院に何とか合格。これでいじめがなくなると思っていたのだが、それは大きな間違いだった。今度は、学院の女の子たちが主人公に目をつける。しかも女の子なだけになおさら手が出せない。挙げ句の果てには、妹にも利用される始末…。
――そんなある日のこと。
学院の見知らぬ少女が置き忘れた本を、たまたま手にした主人公は、それが信じられない型録(カタログ)であることに気づく。その型録は、なぜだか様々な品物(アイテム)を中から選び出せてしまうのだ。しかも、それはどれも淫猥な魔力を秘めたものばかりだった。
「これで僕の立場が、変わるかも…」型録を握りしめ、主人公はそう実感するのだった。
世界にはヴァンパイアが存在している。その超人的能力で表の世界に大きな影響を与え、裏の世界ではヴァンパイア一族の繁栄を誓っているのだ。
ヴァンパイアたちは各地域ごとに、王が統治するコミュニティを形成しているが、日本のヴァンパイア社会ではその営みが崩れつつあった。
圧倒的カリスマを誇ったヴァンパイアロード・千木良美羽がヴァンパイアハンターの手により封印され、王位が空席になっていたからである。
主人公・千木良悠斗は美羽の唯一の息子でありながら、同時にニンゲンの血を引くハーフ。ロードの座を継ぐ者だが、美羽の右腕であった伊集院勝治がハーフであることを理由に悠斗の戴冠を妨害。
そこで悠斗は千木良家の名誉にかけ、次代の王として周囲に自分の力を認めさせようとする。
ヴァンパイアが己の力を示す手段はただひとつ。自らの気に入ったニンゲンの女を‘血と肉の儀式’を経て‘花嫁’とし、眷属に引き入れ‘苑’(ハーレム)を作ること。
‘苑’が広大で‘花嫁’たちの質が高いほど、そのヴァンパイアは周囲からの尊敬を受け、また‘花嫁’から魔力を吸収しヴァンパイアとしての力を増すことができるのだ。
だが、そこにヴァンパイアハンターの中でも最も旧く強力な家系である伴一族の影が差す。そして伊集院も子飼いのヴァンパイア・緋口凪紗を送り込み、学園を舞台にした戦いは三つ巴の様相を呈していく―